作業療法士(植草学園大学・昭和医科大学・帝京科学大学)

リハビリ職で働く&目指す先輩のインタビュー

大学卒業後、夢をかなえリハビリ職の専門家として活躍中の先輩や、現在、リハビリ職を目指して大学で学んでいる在校生にインタビュー。仕事のやりがいや、この進路を選んだ理由、学校選びのポイントなどをうかがいました。 「先輩たち」の生の声を進路選びの参考にしてください。

リハビリ職を目指す学生インタビュー
作業療法士編

細貝 笑美先輩

作業療法士として、体の健康と同じくらい「心の健康」を大切にしたい
幼少期から大好きなピアノの技術を生かして音楽療法士も目指す

植草学園大学
保健医療学部
リハビリテーション学科
作業療法学専攻3年
細貝 笑美先輩

人の生活の大半を占めていること=人にとって大切なこと
そんな「当たり前」に寄り添う作業療法士になりたい

高校2年生のとき、進路を考える中で、将来は医療職につきたいと漠然と考えるようになりました。インターネットなどを使って自分で調べていく中で、理学療法士と作業療法士という職業を知りました。私は幼少期から習っているピアノの技術を生かして働くことができる作業療法士が自分には合っていると思うようになりました。

作業療法士は英語でoccupational therapist と言いますが、そもそもoccupation という単語には、「職業」「仕事」「占有」という意味があります。日常生活は、「生きることに直結している」ものだと私は思います。そういった、人の生活、さらには人生の大半を占めているものごと(仕事・興味・趣味)を通じて人に寄り添い、人を支える職業の作業療法士は、私にとってとても魅力的です。音楽を聴くと元気が出ると思います。私は、体の健康も大切ですが、「心の健康」も大事だと考えます。

作業療法士と音楽療法士
2つの資格が同時に実践的な学びを目指せるのは全国に2校だけ

 植草学園大学の1番の魅力は、音楽療法の資格取得も目指せることです。養成課程の授業で46単位を取り、実習を受けると音楽療法士(2種)を取得できます。音楽療法士と作業療法士を同時に目指せる大学は、全国に2校しかありません。また、本学は少人数制なので、きめ細かい対応をしていただける点も魅力だと感じています。少ない人数で受ける授業を通じて、強制的に「傾聴力」を鍛えることができると思いました。「アートラボ」と呼ばれる教室にはトーンチャイム・ウクレレ・ピアノ・ギター・カスタネットなどたくさんの楽器がそろっていて、今では私のお気に入りスポットになっています。

また、本学が自宅から近いということも入学の決め手の1つでした。通学時間が短く、自宅から通うことで時間を有効に使うことができると思います。

本学の授業で特に印象に残っているのは、2年次に受けた「認知機能と作業療法評価学」です。例えば、高次脳機能障害の「半側空間無視(半分だけ見えない・感じない等、半分だけ注意が向かない症状)」や「観念失行(くしを歯ブラシのように使ってしまうなど、物事の概念を誤って理解してしまう症状)」などの障害について知るのが興味深かったです。半側空間無視の症例では、例えば、〇が2つならんでいるとき、片方の〇は認知できないのに、2つの〇を線でつないでメガネのような形にすると両方の〇を認知できるようになるといったことを学び、人間の脳の不思議を感じました。

 

大変だったのは1年次の「解剖学」の授業です。覚えなければならないことが多く、とても苦労しました。また、同じ1年次の授業で、東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)に行き、ご遺体の解剖見学をさせていただいたことがありました。筋肉のつき方を見たり、実際に脳に触れたり、貴重な体験をさせていただいたと感じています。

さまざまな楽器がそろうアートラボ。ガラス張りのきれいな空間で仲間と音楽療法を学びます
実際の運転免許センターにもある身体障碍者対象のドライブシミュレータ。ハンドルやシフトレバーに専用の器具をつけられます

ピアノでなんでも演奏できるように特訓中!
将来は精神領域にも進みたい

作業療法の勉強はもちろんですが、個人的には、習い事のピアノ教室で「ソルフェージュ(楽譜の理解・音楽の基礎作り)」に力を入れています。今までは、先生から課題として出された楽譜を、そのとおりに演奏するだけでしたが、ソルフェージュでは、自分で作曲したり、メロディに対してコードを付けたりする練習をしています。音楽療法では、無音になることをあまり良しとしないので、静かになりそうなときにさらっとBGMを演奏したり、クイズに正解したときなどに流れる「ピンポン」といった音をピアノで奏でたりできるようになるための練習を重ねています。これまでバッハやモーツァルトの曲を弾くことばかりしてきましたが、「自分で好きに弾いていいよ」と言われると思うように弾くことができません。ちょっとしたときに気が利いた音楽を演奏できるような音楽療法士になるために、頑張っています。

将来については、まずは身体領域のリハビリに進み、その後、精神領域に進みたいと考えています。実際には非常に難しいことですが、統合失調症が完治する、うつが完治する、といったレベルまで治療ができるような力を身につけたいです。世の中には、体に麻痺があっても健康に幸せに暮らされている方がいらっしゃいます。体の健康も大切ですが、心の健康をより大切にできる医療者になりたいと思います。

受験勉強はアウトプットできるようになるまでしっかり!
自分を変えられるのは自分だけです!

受験対策としては、いろんなテキストに手を出さず、1冊のテキストをやりこむのがいいと思います。また、勉強のやり方としては、「できるだけ脳に負担をかける」ことを意識することをおすすめします。例えば、ただ教科書やテキストを眺めるだけではなく、重要な部分を隠して、そこに何が書いてあったかを話せるようにするなど、書かれていた内容を自分でひねり出すレベルまでしっかり確認することです。漫画「宇宙兄弟」の主人公のセリフに「自分の敵はだいたい自分です」という言葉があります。私は高校時代の生活を振り返ったとき、ついスマホを見てしまう時間があるなど、「自分を甘やかしているのは自分だ」と気づきました。うまくいかないことを環境のせいや運のせいにしたくなることもありますが、「なりたい姿になれるかどうかは自分次第だ」と思います。

私は今、作業療法士を目指していますが、すごく素敵な選択をしたと思っています。リハビリ職は、努力量や思いやりが他の職種より大切になる職業です。「人と丁寧に向き合い続けられる人」「思いやりがある人」を必要とするリハビリ職を選んだことを誇りに思って、みなさんも受験を乗り越えてください。

キャンパスおすすめスポット

カフェ・ロッサ(コーヒーラウンジ)

オープンカフェ気分で焼きたてのパンや香り高いコーヒーなどが楽しめます。

アートラボ(基礎作業実習室)

音楽療法、レクリエーション、感覚統合、座位保持装置適合技術などの演習で使用します。

生活習慣実習室・キッチン

自助具や障害体験グッズを用いた調理活動の作業分析と介入法の演習で使用します。その他、トイレや浴槽もあります。

植草学園大学 保健医療学部 リハビリテーション学科

住所:〒264-0007 千葉県千葉市若葉区小倉町1639番3
電話番号:043-233-9031(代表)
募集定員:作業療法学専攻 40名/理学療法学専攻 40名

糸井 継王先輩

「その人らしさ」に寄り添ったリハビリができる作業療法士を目指して
1年次の寮生活の思い出は、今では大切な宝物になっています

昭和医科大学
保健医療学部
リハビリテーション学科
作業療法学専攻4年
糸井 継王先輩

発達障害のお子さんが成長する様子を聞いて
人に寄り添える作業療法士を目指す

私が作業療法士について知ったのは、高校3年生の5月か6月くらいのころでした。クラスの担任の先生のお孫さんが発達障害を抱えており、作業療法士の診療を受けていたそうです。先生は、療育に通う中で日々成長されているお孫さんの姿を見て「前まではああだったけれど、今はこんなことをするようになってね…」と、お孫さんの様子をとてもうれしそうに話されていたんです。障害と聞くと、お孫さんが抱える苦労も多いだろうと想像できますが、お孫さんが逆境を乗り越えていく様子をうれしそうに話される先生を見て、「障害を抱えた子どもたちやその家族を支える作業療法士って、すごいかもしれない」と思うようになりました。

このことをきっかけに作業療法士について調べていくと、数あるリハビリ職の中で、「精神の領域」に携われるのは作業療法士だけだということがわかりました。一人ひとり異なる問題・症状を抱えている患者さんに対して、それぞれに合った治療を施していくことは、作業療法士の仕事の難しいところです。しかし、私は作業療法士のそういった「一人ひとりに寄り添った治療」ができるところをとても魅力に感じ、本格的に目指そうと思うようになりました。たとえば、サッカーが好きなお子さんが患者さんだった場合、サッカーボールを用いて身体の動きを確認したり、リハビリを行ったりといった工夫ができます。治療に対してモチベーションが落ちてしまっている方にも、「その人らしさ」を基盤にリハビリを組み立てられる点にとてもやりがいを感じています。

学生と先生の距離の近さが安心材料に
1年次の寮生活が最大の魅力!

この学校のオープンキャンパスに参加したとき、たくさんの先輩方がお手伝いされていることに気づきました。キャンパスを回る間も先輩が横についてくださり、先輩からのさまざまな質問に答えているうちに、緊張がほぐれ、自分からも気軽に尋ねられるようになりました。また、学生と先生の距離が近く、学業や実習で不安があっても相談しやすそうだと感じました。入学を決めた大きな理由の一つは「1年次の寮生活」です。私は高校時代、文系だったため、理系科目に不安がありましたが、昭和医科大学では1年生の間、他学部の学生と同室で過ごすため、仲間と協力して学業面の不安を乗り越えられると考えました。また、看護師をしている姉の話から、本学では実習先があらかじめ決まっていることや、普段授業でよく会う先生が実習先でもサポートしてくれる点にも安心感を持ちました。さらに、キャンパス内には「自然教育園」があり、多様な植物を使ったイベントに参加できます。私もアルバイトで植物の手入れやイベント企画に関わりました。職員の方も学生発の企画を積極的に受け入れてくださるため、学びながら創意工夫を形にできる環境です。寮生活では委員会が主体となり、パーティーや運動会を企画するなど、学部を超えた交流が盛んです。

先生に許可を取れば自由に使用できるドライブシミュレータ。卒業研究に使用する学生が多いとか
ADL 実習室・在宅介護実習室には、さまざまな自助具がそろっています。実際に使用して患者さんの視点に立ってみることも

手ごたえを得ながら進められた実習
仲間に支えられ乗り越えた「数学Ⅲ」今はよき思い出

やりがいがあった授業としては、2年生で行う「臨床リハビリテーション実習」です。実習では、テストで問題に出たところや気を付けるべきポイントを緊張して忘れてしまったり、必要な手順が抜けてしまったりすることがあります。しかしこの授業では、2名の学生に対し1名のセラピストの先生がそばについて細かく教えてくださるので、大変勉強になりました。また、毎回自分の行ったことに対してフィードバックをいただけるのが大変ためになると感じました。一方で、特に大変だったのは、大学1年生で受けた「数学Ⅲ」の授業です。前述のとおり、私は高校では文系だったので、数学Ⅰと数学Aまでしか授業では習っていなかったんです。ところが、大学1年生の授業には、医学部や歯学部と共通の科目(いわゆる一般教養にあたる、数学・生物などの科目)として数学Ⅲがありました。高校時代にやったこともなく、また苦手な数学ということで、授業についていくのに本当に苦労しました。寮で医学部など 他学部の仲間に積極的に質問をし、教えてもらうことでなんとかこの授業を乗り越えました。

生活期を支える訪問リハを目指して勉強中
文系でも医療者になれる作業療法士はおすすめです

私は将来「生活期」の患者さんに関わりたいと考えています。具体的には、まず病院で勤務して経験を積んだ後、訪問リハビリに挑戦したいです。病院には施設や設備がありますが、訪問リハビリではそうしたものはなく、先輩や同僚がいない中で患者さんと1対1でリハビリを行い、成果を出さなければなりません。こうした環境でも患者さんに寄り添い、その人らしさを大切にできる作業療法士になりたいです。現在は国家試験に向け、特に解剖学の勉強に苦労しつつ取り組んでいます。

周りには「文系だから医療系は無理」とあきらめる人もいましたが、作業療法士は文系出身でも目指せます。人に寄り添い、気持ちを推し量る力が求められる場面が多く、文系の方が力を活かせることもあります。想像力を働かせて介入方法を考えたり、自分が楽しめるリハビリが患者さんにとっても良いリハビリになったりすることがあるのもおもしろいです。私は総合型選抜で受験し、面接練習には高校の先生方に協力してもらいました。自分をよく知らない先生に声をかけ、面接官になってもらうことで、本番に近い緊張感で練習でき、さまざまな視点からの意見を得られました。作業療法士を目指す高校生には、今のうちにできるだけ自分に負荷をかけて練習することをおすすめします。特に男性にも挑戦してほしい職業です。受験生のみなさん、ぜひ頑張ってください。

キャンパスおすすめスポット

鷺沼キャンパス開設予定

2027年4月、神奈川県川崎市に鷺沼キャンパスの開設を予定しています。

新キャンパスは東急田園都市線鷺沼駅北口から徒歩3分程度の大変アクセスの良い立地です。完成後は医学部・歯学部・薬学部の2・3年次と4年次の一部、保健医療学部の2~4年次、助産学専攻科の学生約2,000人が学ぶ予定です。鷺沼キャンパス整備の実現により、昭和医科大学の特色である学部連携教育およびチーム医療教育のより一層の充実が図られます。キラキラの新キャンパスで一緒に学んでみませんか?

昭和医科大学 保健医療学部  リハビリテーション学科  作業療法学専攻

住所:〒226-8555 神奈川県横浜市緑区十日市場町1865
電話番号:045-985-6500(代表)
作業療法専攻 15名

加賀谷 楓先輩

「ものづくり」と現場での学びを重ねて
患者さんの「やりたいこと」を支えられる作業療法士への道

帝京科学大学
医療科学部
作業療法学科3年
加賀谷 楓 先輩

「手を動かす楽しさ」を仕事にしたい
「ものづくり」を活かせる作業療法士をめざして

私は以前から医療系の仕事に興味を持っていました。病院に通う機会が多く、医師や看護師さんに憧れる気持ちがあったのです。そんな中で、「作業療法士」という職業があることを知ったのは高校時代。医療職の中でも、より患者さんにじっくり向き合って支える仕事だと聞き、興味をもちました。決め手になったのは、「ものづくり」がリハビリテーションに活かせると知ったこと。手を動かして何かを作るのが昔から大好きだった私は、「ここなら自分のめざしたいことが学べる!」と確信。自分の好きなことを仕事に活かして医療現場で貢献できる作業療法士になろうと、いくつかの大学を見学した中から帝京科学大学への進学を決めました。

楽しいだけで終わらない「ものづくり」で
患者さんに寄り添うリハビリテーションを学べる授業

帝京科学大学では、ものづくりの授業が充実しています。「作業療法基礎技法学」という授業では、陶芸や木工、織物、ガラス細工などの「ものづくり」を実際に体験しながら、それが患者さんのリハビリテーションにどう役立てられるのかを学んでいるところです。患者さんが手や指を動かすことで筋力や動作の改善をめざせる上に、作業の達成感が精神的な支えになるのだと知りました。

たとえば、ガラス細工の授業では、色の組み合わせや焼き加減を工夫してアクセサリーを作ります。私自身も「この色を組み合わせるときれいだな」と試行錯誤しながら、作ること自体を楽しんでいますが、患者さんも同じように楽しみながら取り組むことができるはずです。「楽しいから手を動かしてみる」という自然な気持ちが、リハビリテーションの継続につながることを学びました。自分たちが体験してみるからこそ、患者さんの気持ちを理解して寄り添えるように思います。

また、織物や木工では、集中力を高めたり細かい動作を練習したりすることが目的になる場合があるそうです。一つひとつの作業を通じて、患者さんの心身の状態に合わせたリハビリテーションの計画を考える力を養っています。作業自体を楽しみながら、「この作業はこういう患者さんに合うかもしれない」「これなら達成感を感じてもらえそう」と具体的なシーンを想像しながら学べる授業はとても楽しいです。

授業は朝9時40分から始まり、午後6時半までフルに入っている日が今は週3日あります。課題やテストも多いので、空きコマを活用して図書館で課題を進めるなど慌ただしいですが、週一回サークル活動でバスケを楽しんだり、アルバイトに行ったりと、高校生までとは違う充実した毎日を送っています。

作業療法基礎技法学実習では25種もの作業を体験しながら、治療への役立て方を学んでいます
図書館棟には自習スペースが多く、静かで勉強しやすいです。休憩がてらソファ席で映画を見ることもできて、リラックスできますよ!

1年生から実習で現場を体感…
乗馬療法で感じたリハビリテーションの広がり

帝京科学大学では、1年生から実習が始まります。複数のリハビリテーション施設を見学して、身体障害や発達障害、精神障害など、さまざまな分野のリハビリテーションの現場を回れるのが大きな特徴です。その中でも特に印象に残っているのが、乗馬療法の現場でした。

患者さんが馬と一緒に過ごしながらリハビリテーションを受ける様子はとても自然で、屋内のリハビリテーションとは違うリラックスした雰囲気がありました。馬に触れることで生まれる安心感や、馬の動きに合わせて体を動かすことで得られる身体的な効果もあり、「こんなリハビリテーションもあるんだ!」と感動。動物が患者さんの心と体に与えるポジティブな影響を目の当たりにし、作業療法士の仕事の幅広さを感じました。

また、学内で介助犬の活動を学んだ授業も印象的でした。犬が冷蔵庫を開けてペットボトルを取り出したり、コインを拾って患者さんに届けたりする様子を実際に見て、人と動物が協力して行うリハビリテーションの可能性を感じました。

帝京科学大学では、乗馬療法や動物介在活動について本格的に学べるカリキュラムがあります。2年次以降に馬介在活動センターや福祉施設での実践的な経験を積む機会が用意されているので、動物好きな私はとても楽しみにしています。動物を通じて患者さんを支える新しいリハビリテーションの形を学び、もっと幅広い視点で心と体を支えるアプローチができるような作業療法を学んでいきたいです。

少人数制の安心感…
質問しやすい環境と仲間と支え合う学びの日々

医療職の中で、作業療法士を選んで本当に良かったと思っています。この仕事の魅力は、患者さんと直接話しながら、その人の「こうしたい」「こんなことができるようになりたい」という気持ちを引き出せることです。想像以上に患者さんとコミュニケーションをとる機会が多い仕事で、その人にぴったりのリハビリテーションを一緒に考えて深く関われる点に、大きなやりがいを感じます。

帝京科学大学は、学科の人数が少ないことも、私にとって大きな安心ポイントでした。少人数制なので、授業でわからないことがあったらその場で先生に質問できますし、授業後も気軽に質問ができます。仲間同士で教え合うことも多いです。テスト前には、図書館の自習スペースに集まって一緒に勉強します。解剖学や運動学は特に覚えることがたくさんあるので苦戦していますが、問題を出し合うなどみんなで協力し合ってなんとか乗り越えています。こうした環境があるからこそ、日々の学びを楽しく続けられています。

高校1年生で作業療法士になろうと決めてから、授業やテストに力を入れてきたつもりではありますが、生物をもっとしっかり勉強しておけばよかったと感じることが多いです。大学で基礎から学び直すこともできるけれど、これから受験するみなさんには高校での勉強をより大切にしてほしいなと思います。自分の興味あること・好きなことを学べる自然に囲まれた落ち着く環境ですので、ぜひ帝京科学大学で一緒に学びましょう。

キャンパスおすすめスポット

ブリコラ

実習施設としてだけでなくカフェを備えた学習スペースとしても利用可能です。

図書館

10万冊以上の所蔵と学生が自由に使える学習スペースを用意しています。

カフェテリア

カフェテリア横のスペースは非常に風光明媚で、学生の憩いの場所となっています。

帝京科学大学 医療科学部 作業療法学科

住所:〒409-0193 山梨県上野原市八ツ沢2525(東京西キャンパス)
電話番号:0554-63-6934
理学療法学科 80名/作業療法学科 40名/柔道整復学科 30名