理学療法士(植草学園大学・昭和医科大学・帝京平成大学)

リハビリ職で働く&目指す先輩のインタビュー

大学卒業後、夢をかなえリハビリ職の専門家として活躍中の先輩や、現在、リハビリ職を目指して大学で学んでいる在校生にインタビュー。仕事のやりがいや、この進路を選んだ理由、学校選びのポイントなどをうかがいました。 「先輩たち」の生の声を進路選びの参考にしてください。

リハビリ職を目指す学生インタビュー
理学療法士編

髙橋瑞貴先輩

スポーツも音楽も大好きな
自分を大切にできる環境で学生生活を楽しみながら理学療法士を目指す

植草学園大学
保健医療学部
リハビリテーション学科
理学療法学専攻3年
髙橋 瑞貴先輩

ケガのリハビリを通じて知った理学療法士の仕事
~患部だけでなく人の気持ちに寄り添える点が魅力~

 高校2年生の冬に所属していたバスケットボール部の練習中に手を脱臼・骨折し、リハビリが必要になりました。試合を控えていたため、ケガをしたときは本当に焦りました。すぐに練習に戻りたいという気持ちが強かったのですが、治すためには地道なリハビリが必要で、非常にもどかしかったです。そんな中、担当してくれた理学療法士の方が私の気持ちを理解し、寄り添ってくれました。もともとはスポーツ選手になりたいと考えていましたが、この経験を通して理学療法士という職業を初めて知りました。柔道整復師についても調べましたが、柔道整復師は患部にフォーカスし、その改善のために施術を行う印象を抱きました。一方、理学療法士は、患者さんと関わる時間が比較的長く、信頼関係を築きながら患者さんの心に寄り添い治療を行う点が魅力的に感じました。

勉強も学外活動も全力で取り組める環境
~医療系でも「大学生らしい」大学生活ここにあり!~

植草学園大学を選んだ理由の一つは、少人数制度です。理学療法学専攻の1学年は40人と少人数なので、同級生同士の仲が深まりやすいと感じました。入学前からその点に魅力を感じ、友人との実技演習がやりやすそうだと思ったことも志望理由です。先生との距離も近く、きめ細かい対応をしていただけそうな点も決め手でした。オープンキャンパスでは、大学の設備がきれいなところが気に入り、毎日フレッシュな気持ちで勉強できそうだと思いました。ガラス張りの教室も多く、「常に見られている」というほどよい緊張感があり、勉強に集中できそうだと感じました。

現在、私は軽音サークルに所属しています。スポーツも好きですが、大学入学前からずっとギターを弾いていて、音楽も大好きです。軽音サークルやチアサークルは学内イベントに出演する機会が多く、植草学園大学のどのサークルよりも活発に活動しています。緑栄祭(文化祭)では、軽音サークルとして出演するだけでなく、サバゲーサークルの焼きそば屋の出店も手伝いました。医療系の大学生は勉強漬けというイメージがあるかもしれませんが、植草学園大学ならば「大学生らしい生活」が送れると思います。ぜひオープンキャンパスに来て、植草学園大学を知ってほしいです。

植草学園大学の中で特に気に入っているのが、正門を入ったとき、正面に見えるスロープです。校舎に向かって伸びるスロープを見ると「今日もがんばろう」「自分もステップアップしよう」と気が引き締まります。また、食堂も好きです。広くて、仲良くなった他学部・他学科の学生や先輩・後輩と交流できる場となっています。時間があれば、みんな食堂に集まっているように思います。特にソファー席は、友達と向かい合って座り、勉強したり談笑したり、学校のどの場所よりもリラックスできるのでいつもその席を狙っています(笑)。

学業面では、物理療法の機器が豊富にそろっている点が魅力です。三次元動作解析装置(身体の動きを計測し解析する装置)や超音波診断装置(臓器や骨、筋肉などの状態をリアルタイムで観察する機器)などは、理学療法の理解を深めるのにとても役立ちます。

治療室では、バランスボールを使ったリハビリについて学ぶことも。実習に必要な器具は2人に1台使えるよう設置してあります
テスト前だけでなく、普段からこまめに復習しています。ガラス張りの教室はほどよい緊張感がありますよ

自分の体を使って学ぶ興味深い授業の数々
~学年1位の成績を収めた授業は忘れられません~

印象に残っている授業は、3年次前期の「成人中枢神経理学療法学」です。脳の動脈の走行を学ぶ講義では、脳の血管の走行を自分の体を使って表現し、映像に撮って覚えるという課題が出ました。血管の名前を言いながら同時に体を動かすので、複雑な血管の走行も自然と覚えることができ、苦になりませんでした。また、片麻痺体験キットを着用し、不自由さを体験する授業も、新発見がありました。体験キットを着用した状態でイスに半分腰かけ、10分間耐えるという課題では、座っているだけなのに普段使わない筋肉に力が入り、「怖い」と感じました。自分の体で経験したことは強く印象に残り、得た知識は忘れ難いです。

これまでの授業において、特に力を入れたのは、1~3年次に学ぶ「理学療法評価学」です。理学療法士は患者さんが「なぜそうなったのか」を評価し分析して、それに基づいてリハビリを行います。1~2年次は評価内容や実技を学び、3年次には応用的な分析を学びます。評価の結果から最善のリハビリを論理的に組み立てることが難しかったです。テストも大変で、解答用紙が白紙1枚という論述試験もありました。このテストのために人生で一番勉強したと思います。その結果、学年1位を取ることができました。

少人数制の良さを生かし一発合格を目指す実技試験
~将来は多くの患者さんに関わりたい~

現在は、実技試験に向けて頑張っています。関節可動域測定や筋力テスト、車いす使用者の乗り移り介助や杖の使い方などを復習しています。試験で問われる内容は、今後の臨床実習において必ず使う知識や技術なので、自信をもって実習に臨むためにも常に一発合格を目指しています。友達と協力して実技練習をし、得意なことは教え、苦手なことは教わりつつ、それでもわからないときは先生に教えを乞い、知識と技術を磨くことのできる環境こそが少人数制の強みだと思います。

卒業後は、できるだけ大きな病院に就職し、多くの患者さんに出会い、多くの理学療法士から学びたいと思っています。私は話すことに苦手意識があるので、患者さんに接するときは必要以上に緊張してしまいます。まずは長期臨床実習の中で、話し方や問診の方法をしっかり学び、将来的には回復期の患者さんに関わりたいと思っています。患者さんにとって、退院し自宅に帰ることはとても嬉しいことだと思うので、その喜びに寄り添いたいです。

国家試験勉強や長期臨床実習など、今後も大変なことが続きますが、理学療法士となり、自分の行ったリハビリを通して患者さんが良くなっていく姿を想像すれば、モチベーションを高く保てると思います。みなさんも一緒に頑張りましょう!

キャンパスおすすめスポット

治療室

臨床で使用されている油圧昇降ベッドに加え,スポーツ理学療法で使用するレッドコードも設置されています。

運動療法室

運動療法機器や動作介助用具はいつでも使用でき,しっかり実習経験を積むことができます。

Kusu-kusu(食堂)

光あふれる明るいレストランスペースでゆっくりランチを楽しむことができます。

植草学園大学 保健医療学部 リハビリテーション学科

住所:〒264-0007 千葉県千葉市若葉区小倉町1639番3
電話番号:043-233-9031(代表)
募集定員:理学療法学専攻 40名/作業療法学専攻 40名

齋藤 里佳先輩

人見知りせず、とにかく「人と接すること」が好き!
自分の働きかけに喜んでもらえる理学療法士になりたい

昭和医科大学
リハビリテーション学科
理学療法学専攻3年
齋藤 里佳先輩

きっかけは祖母の転倒事故
丁寧で安心感のある理学療法士のサポートに感動

高校2年生のとき、祖母が玄関先で転倒し、大腿骨頚部を骨折して入院しました。高齢ということもあり、リハビリ専門の病院に転院したのですが、お見舞いに行った際、理学療法士の方と一緒に病院内を歩く祖母の姿を目にしました。そのとき初めて「理学療法士」という職業があることを知り、「看護師ではないんだ」という驚きとともに、強い興味を持ちました。理学療法士の方の丁寧で安心感のあるサポートにより、祖母はリハビリ中に体を動かすこと を楽しんでいるようで、表情が明るく変化していくのを目の当たりにしました。一度は寝たきりになり、認知症も進行してしまった祖母ですが、リハビリを重ねる中で徐々に回復し、言葉も増え、最終的には階段を上り下りできるまでになりました。この経験から、「体を動かすことは人間の生活の第一歩であり、生活の質を支える基盤である」と実感しました。祖母の回復を支える理学療法士の存在を知り、患者さんの人生に長く関わり、回復の過程を共に歩める職業に強いやりがいを感じました。私はもともと人と関わることが好きで、人に感謝されることに喜びを感じる性格です。理学療法士として自分の働きが患者さんの回復につながることは、患者さんにとっても自分にとっても価値のあることだと考え、この道を目指す決意をしました。

姉からの情報を上回る魅力!
キャンパスツアーでのワクワクが忘れられない

姉が昭和医科大学の薬学部に通っていたのですが、大学1年次に寮生活をしていたころ、毎日LINE で近況を教えてくれました。「今日はこんなことがあったよ」「今日のご飯はこんな感じだったよ」と楽しそうに報告してくれる様子に、私も自然とわくわくしていました。中学・高校と女子校に通っていたため、男女問わず多様な学生と一緒に過ごす大学生活がとても楽しそうに思えました。高校時代には、母と横浜キャンパスのキャンパスツアーにも参加しました。大学に着くと母とは別行動で、生徒は大学生に案内されながらキャンパス内を回り、保護者は学校説明会に参加する形式でした。キャンパスツアーで訪れた横浜キャンパスは姉の通うキャンパスとは異なり、知らないことばかりで新鮮でした。特に印象に残ったのは「スキルスラボ」という教室です。授業で使う実物大の人形が何体も置かれ、見ているだけで「ドラマでしか見たことのないものだ!」と興奮しました。また、「アナトマージテーブル」という2メートルほどの大型PCのような最新機器もあり、画面を触って人体の構造をレイヤーごとに確認でき、筋肉や血管、内臓、骨まで実物大で学べることに感動しました。さらに、実際の生活空間を再現した教室も見学し、ベッドや和室、トイレまで人の生活に寄り添った造りに、理学療法の奥深さを実感しました。「昭和医科大学はここまで徹底して学べるのか」と強く印象に残り、ますます志望意欲が高まりました。

物理療法室には、最新の低周波治療器があり、授業を通じて実践的な使用法を学びます
運動療法室では、テスト前に仲間と実技の練習をすることも。仲間の体を借りて実際にやってみることで新たな発見があります

仲間とわいわい学べる環境は私にうってつけ
楽しいことも辛いことも仲間がいれば大丈夫

先ほどお話ししたスキルスラボ室や運動療法室は特にお気に入りです。運動療法室は実技試験を行う場所で、試験前には学生たちが集まって練習しています。専攻を問わず同学年同士の仲が良く、実技試験の時期になると学年全体が「一致団結してやろう!」という雰囲気になるのがとても良いと感じます。授業では患者役と理学療法士役に分かれて実技をすることもあり、患者役の学生と会話しながらわいわい練習するのも楽しみの一つです。特に印象に残っているのは心理の授業です。「さいかち学級」を担当されている副島先生の講義で、心理療法を調べて発表する授業がありました。「心理療法」と聞くとなんだかふわっとしているようなイメージがありましたが、実際には症状ごとに治療法が確立されていて、とてもおもしろかったです。また、義肢装具の授業では実際に義足の方が講義に来られ、生活に欠かせない義足の重要性を目の当たりにしました。大変だったのは1年生の「解剖学」の授業です。知らない言葉が多く、最初は戸惑いましたが、寮生活で仲間と夜な夜な勉強し、スマホアプリを使ったクイズ大会で確認するなどしながら乗り越えました。この授業は2年次の「動作」や「触診」の授業に直結していてとても重要なのですが、人に頼ることや協働する大切さを学ぶきっかけとなりました。

理学療法士を目指そうと思っているあなたへ
昭和医科大学で一緒に学びませんか

私は、進路を医療系にしようと意識し始めた高校2年生くらいから、評定を意識して学業を頑張るように心がけました。また、推薦入試を受けることが決まってからは、小論文と面接対策を行いました。文章を書く力をつけたかったので、選択授業では現代文読解の授業を選んだり、医療系大学入試でよく出るテーマが書かれた本を一冊買ってやりこんだりしました。面接対策としては、学校の先生に相談し、過年度に昭和医科大学に入学された 先輩にコンタクトを取っていただき、直接話を伺いました。今では、私が先輩にしていただいたように、母校の後輩にいろいろアドバイスをすることがあります。

もし今、理学療法士をなんとなく目指そうかなと思っている方がいたら、「理学療法士は、きっと今あなたが思っている以上にすごい職業だよ」ということを伝えたいです。理学療法士になるには、覚えることも多いし体力も使いますが、その分やりがいはものすごくあると思います。理学療法士の資格を取ったあとスポーツトレーナーの資格を取ることもでき、将来の選択肢が多いのも魅力ですよ。ぜひ昭和医科大学で一緒に理学療法士を目指しましょう。本学は先生からのサポートがとても手厚いですので、安心してくださいね。

キャンパスおすすめスポット

鷺沼キャンパス開設予定

2027年4月、神奈川県川崎市に鷺沼キャンパスの開設を予定しています。

新キャンパスは東急田園都市線鷺沼駅北口から徒歩3分程度の大変アクセスの良い立地です。完成後は医学部・歯学部・薬学部の2・3年次と4年次の一部、保健医療学部の2~4年次、助産学専攻科の学生約2,000人が学ぶ予定です。鷺沼キャンパス整備の実現により、昭和医科大学の特色である学部連携教育およびチーム医療教育のより一層の充実が図られます。キラキラの新キャンパスで一緒に学んでみませんか?

昭和医科大学 保健医療学部  リハビリテーション学科  理学療法学専攻

住所:〒226-8555 神奈川県横浜市緑区十日市場町1865
電話番号:045-985-6500(代表)
理学療法専攻 30名

関口 莉加先輩

「バスケットボールを構成するのは選手だけではない」
その気づきを胸に、理学療法士として選手を支えたい

帝京平成大学
健康メディカル学部
理学療法学科3年
関口 莉加先輩

ケガをして知った理学療法士の仕事
体の仕組みを知ればケガへの理解も深まる

 私は小学2年生からバスケットボールクラブに所属していたのですが、高校2年生の夏に初めて大きなケガをしました。それをきっかけに足が捻挫しやすくなるようになり、本格的な治療をするために通い始めた病院で、「理学療法士」という職業を知りました。私ははじめ、小学校の先生を目指していました。体育の授業や部活動を通じて、バスケットボールに関わることができると考えたからです。しかし、自分が大きなケガをして理学療法士という仕事を知ってからは、バスケットボールへの見方が少し変わり、理学療法士としてバスケットボールを支えていく方法もあると思えるようになりました。

理学療法士は自分の体のつくりをよく知ることができます。自分の体のことを学べるので、けがをした場合も「なぜそうなったのか」がよくわかります。実は、私の母親はバスケットボールの選手だったのですが、ケガをし てやめてしまいました。昔から「バスケットボールを仕事にして生きていくには、体を壊さないことが大切だよ」と口酸っぱく言われていましたが、私自身もケガを経験して、選手が選手でいるためのサポートができる理学療法士の仕事にはとても意義があると感じるようになりました。

複数回訪れたオープンキャンパス
高い国試合格率と魅力いっぱいの環境に惹かれて

 私はオープンキャンパスに2回参加しました。初めて参加したときにすごく楽しかったので2回目も参加することにしました。本学のオープンキャンパスでは、大学生が高校生を案内し、そこで出会う先輩が皆さんとても魅力的だったのを覚えています。先生と学生の仲が良いことや、1年次から実技や病院の見学授業が豊富なこと、2~3年生が合同で受ける授業があり、縦のつながりを作れることなど、たくさんのことを教えていただきました。ほかにも、キャンパスの立地条件が良いことや、国家試験の合格率が良いこともこの学校を選んだ決め手になりました。

入学してからは、先生と学生の距離がとにかく近いと思うようになりました。2~3年次の実技の授業は少人数制で、数人の学生に1人の先生がついてくださいます。授業中も先生からのフィードバックが多いので大変勉強 になります。また、私がこの学校で特に気に入っているのが「メディアライブラリーセンター」です。メディアライブラリーセンターは1つ1つの机が大きく、また机と机の間に仕切りがあるので「個室感」があり、とても勉強に集中できます。本学には医療系の学部が集まっていますが、学内で勉強をして帰る習慣がみんな身についていると思います。

臨床の場でも使用される「レッドコード」。首の緊張をほぐし可動域を増やす手技を学びます
手技の授業では、先生からの細やかなフィードバックがより実践的な学びにつながっています

1年生の基礎をとにかく大切に!
授業にもボランティアにも一生懸命取り組む

大変だった授業はたくさんありますが、特に「解剖学」「生理学」など「人間の体そのものを知る」授業が大変でした。とにかくたくさん覚えることがありましたし、その後の装具療法や小児の授業では、「いろんな知識を覚えている前提で進む」ので、忘れてしまっている知識を取り戻すことが大変でした。特に印象深かったのが、1~2年次の授業で学んだことが、3年次の授業で「ああ~こういうことだったのか!」とリンクした瞬間です。カリキュラムがうまく組まれているなと感じました。

私は、勉強に関してはとにかく「基礎を固めること」が大切だと考えています。これは学年が進んでいく中で気づいたことなのですが、基礎がしっかりしていなければ、2~3年生でいくら一生懸命勉強しても効果的な学 びになりません。このことに気づいてからは、特に苦手な生理学については教科書をこまめに読み、基礎の反復をするよう、意識的に取り組んでいます。

また学業以外には、ボランティア活動に力を入れています。本学の理学療法学科は障がい者スポーツに力を入れていて、パラスポーツの授業があります。授業外でも、授業で知った団体へボランティアをしに行っています。中級パラスポーツ指導員になる条件の1つに、「ボランティア活動をすること」があります。他大学では、初級までしか資格が取れないことが多いのですが、本学では中級の取得を目指すことができるのが魅力です。

今は視野を広げることに邁進中
「身近な人を助けたい」その気持ちを大切にして

入学当初は、「社会人になってもスポーツに関わること」が第一目標でしたが、最近は、小児の治療についてや脳血管障害など、苦手な分野も含めて幅広い勉強をしたいと思っています。大学に入って授業を受けてみると、 「あ、この分野おもしろいな」と思うものがたくさん出てきたんです。自分の興味の範囲を限定したら、自分の視野もその範囲内にとどまってしまいますし、社会に出たときには、いろんな目線でいろんな角度から考えられるようになっていたいと思います。自分には何が向いているかも含め、幅広く経験し、キャリアを積みたいです。

受験時代は、赤本ばかり解いていたのを覚えています。オープンキャンパスで過去問を配っていたので、それもいただいて解きました。同じ学校を目指す高校の友達といっしょに、苦手な英語を勉強したり、学校の先生に勉 強を見てもらったりしました。ただ、私は面接には自信があったので、台本は作らず、自分の頭の中に入っている情報を整理し、自然体で臨むようにしました。

理学療法士になるには、勉強も実技も実習も大変です。理学療法士に興味はあるけれど勉強に自信がないという方は、まずは「身近な人を助けたい」という気持ちを大切にしてみてください。目標があれば、勉強も楽しく感 じたりするなど、苦しい勉強も乗り越えられるのではないかと思います。

キャンパスおすすめスポット

理学・作業療法実習室

臨床で必要な検査測定の実技、動作介助、治療手技等の実践を学びます。

メディアライブラリーセンター

開館時間が長く、自習の場として多くの学生が活用しています。蔵書数は約5万冊を誇ります。

学生食堂

鉄板メニューや定食、ハンバーガーなど、栄養バランスを考えた豊富なメニューを提供しています。

帝京平成大学 健康メディカル学部 理学療法学科

住所:〒170-8445 東京都豊島区東池袋2-51-4
電話番号:03-5843-3200(代表)
募集定員:理学療法学科 100名/作業療法学科 60名/言語聴覚学科 60名